キッズインストラクターとは?

「自分らしさ」と「経験」を活かして、ママと子どもたちの
新たな可能性を広げ、未来の扉を開く人です。

キッズインストラクターは、
子どもたちの自己肯定感を育む授業を学校や地域コミュニティーで行うことができます。
現在、インストラクターをしている方々も元は個性教育学の受講生さんたち。
みんな、子育てに悩み個性教育学の扉を開きました。

そこからママ自身の自己肯定感が上がり、自然と子育ての悩みは消えていきました。
実は子育ての悩みは、ママ自身が「ありのままの自分」に戻るきっかけなのです。
悩んだ経験から「本当の自分らしさ」と「自分がやりた本当にやりたいこと〝ライフミッション〟」を見つけ、
社会と繋がりながら「WORK(仕事)」と「LIFE(人生)」を叶える生き方が手に入れられます。

個性教育学カレッジでの学びの実践で、才能がどんどん開花されていった我が子。その体験から、もっと自分の才能を自信に変え、それぞれの個性を活かしあう環境を創りたいという気持ちになりました!

個性教育学キッズインストラクター受講生インタビュー
佐藤 砂織 さん
キッズインストラクター養成講座を受講し、一番大きかった変化は、
個性教育学カレッジを受講していた時と比べ、より自分への理解が深まり、自己受容が進んでいったことです。
それは、新しいことに挑戦する不安から、少しずつ「こんな私だからできることがある」という自信へと繋がりました。
子どもはもちろん、大人たちにも、他の誰でもなく「自分」に生まれてきて良かったと感じて欲しいです。自分の個性や才能に自信を持って、一人ひとりが夢や希望を貫ける社会にしていきたいと思っています。

佐藤 砂織さんインタビュー

子どもたちが「幸せ」と思える
100年先の未来を一緒に創りませんか?

私には母から褒められた記憶がありません。褒められるどころか
「子育てを失敗した」と平気で私の前でいう母。

クリスマスにプレゼントをもらったことはありません。
友達に「どうしたらプレゼントもらえるのかな?」と聞いてみると
「毎日、サンタさんに手紙を書いて、ツリーの下に置いておくんだよ」

私はそれから毎日サンタさんに手紙を書いて、ツリーの下に置き続けました。
1日目、2日目、3日目、、、クリスマス当日。枕元には何も置いてありません。

「サンタさんは来ないの?」と、一度だけ母に尋ねたことがあります。
「サンタさんなんかいないの。もっと現実的に生きなさい」と。

そして次は
「アイドルになりたい」と言いました。
「何、夢みたいなこと言ってるの。もっと現実的に生きなさい」と。

「現実的に」
という言葉は、私の心に深く刻まれて行くのでした。

プレゼントが欲しければ、自分で頑張って買う。

夢なんて叶うわけがない、夢なんて描いてはいけない。

夢を語る人たちに嫌悪感を抱き、そんな自分に自己嫌悪。


「私はこれがしたい」、「私はこれが欲しい」と、言えず
求めない、欲しがらない人生を歩んで行くのでした。

いつしか

「頑張っても無駄だ。頑張っても私は失敗作」と思い、
自分、可能性、未来を諦めるようになっていきました。

どうせ私なんて何にもできない、
特別な能力はない、人生こんなものだと、思いつつも

心のどこかで

「私は こんなものじゃない」「こんなはずじゃない!」
と諦めきれない気持ちも、気づかないふりをして

「私の人生こんなものかな…」と自分に言い聞かせていました。

それはまるで、
濃い霧がかかった森をさまよっているような感覚。

友達を見て劣等感
親から責められ罪悪感
自分は存在していいのか、という無価値感
誰にも言えない孤独感

そんな私が変われたのは
ある人の「もっとお前はできるよ」という言葉。

その一言で私は諦めの世界から出て
可能性の世界へ一歩踏み出せたのです。

誰かのたった一言が人生を変えてしまう。

諦めの世界に変えることも。

可能性の世界に変えることも。

たった一言で、一瞬で変えてしまう。

私もそんなふうに誰かに救いたい。

諦めの人生を生きてきた私だからこそ

伝えられることがある。

可能性をプレゼントするサンタクロースになって、

全ての人が夢と才能に生きる世界を創りたい、

と、思って始めたのが 子ども未来がっこうです。

競い合う、奪い合う、咎め合う世界ではなく

すべての人が自分のすばらしさに感動して、才能を活かし合い、分かち合う世界。

そんな世界になったら素敵だと思いませんか?

子ども未来がっこうでは

その世界を一緒に創る仲間を募っています。

 
私は、小学校の授業で個性教育学を必須科目にしたいと、真剣に考えています。

1人でも多くの子供たちの可能性を引き出して、幸せな未来をプレゼントしたい。

子どもたちが「幸せな人生」と思える

100年後の未来を一緒に創りませんか?

名取 奈々恵さん インタビュー

ママが夢を持ってイキイキ輝き出したら、子育ての
悩みはいつのまにか消えパートナーから愛される幸せな毎日に!

個性教育学キッズインストラクター受講生インタビュー
名取 奈々恵さん
息子さんの不登校がきっかけで、個性教育学を学び始めた奈々恵さん。

ご主人との子育て方針の不一致もあり、夫婦仲は悪化する一方でした。

個性教育学での一番の学びは「自己受容」だったそうです。
今まで仕事に子育てに家事を優先し、自分は後回し、自己犠牲で生きてきた奈々恵さんは自己受容を徹底的に取り組みました。

自分を大切にすること、自分を満たすこと、自分を愛すること・・・
心から自己受容が本当の自己肯定感を手に入れたら、

1年半学校に行っていなかった息子さんが急に学校に行きだし、
ご主人から「愛されている」実感が持て、関係性が大きく変わっていったのでした。

さらには、
奈々恵さん自身が、自分の未来、可能性にワクワクして、
インストラクターになろうと決めたのでした。

「自分に夢中」と奈々恵さんは言っています。
あなたは自分に夢中になっていますか?

大人たちが、自分自身に夢中になって、イキイキ輝く姿が
子供にとっての最高の教育です!

その姿をみて、子供たちも自分の未来にワクワク、
可能性、希望を感じられるようになるのではないでしょうか。

さぁ、次はあなたの番です!自分に夢中になって、もっと輝きましょう!

子どもにとって最高の教育は大人がイキイキと輝くこと!

あなたはもっと輝ける!

 こんなふうに思うことはないでしょうか? 

  □自分らしさを活かして何か始めたいけど、何をしたらいいのかわからない
  □子どもたちのために、何かしたいけどなにしていいかわからない
  □「○○ちゃんのママ」「××さんの奥さん」と言われるとなんだかな気持ちになる
  □毎日、イライラ、モヤモヤしている
  □子育て後、何も残っていない人生になってしまうのはイヤ
  □自分がやりたいことよりも、周りがどう思うかの他人軸で考えてしまう
  □自分らしさって何?自分らしさがわからない
  □輝いている人とべて、私は一体何をしてきたのろう…と無力感を感じる
  □仕事を復帰したいけど、自分にできることなんてないと思ってしまう
  □「私の人生、このままでいいのかな…」と思うことかある
  □一歩踏み出したいが、前に進まず同じことの繰り返しの毎日
  □自分の好きなことを仕事にしたけど自分の好きがわからない
  □やりたいこと はあるけれど失敗が怖くて何もできてない
  □「 私の人生こんなはずじゃない 」と思う気持ちがありモヤモヤする
  □自分の人生を諦めきれない 、自分の可能性を信じたい
  □自分の気持ちに嘘をつかずにやりたいことで生きて行きたい


学校教育の中では伸ばしきれなかった、
子どもたちの良さや強みを見つけ、
未来に希望を持って生きる子どもたちを育てていきたい!

個性教育学キッズインストラクター受講生インタビュー
近藤 樹 さん
長年教員をしてきましたが、自分の子どもとはうまくいかず、
叱ってばかりの自分に自己嫌悪に。
この学びに出会い、子どもの個性を受け入れられるようになると、
子供への接し方も良い方向へ変化していきました。
また、いつも受け身だった自分から、殻を破って
自分を表現しやりたいことにチャレンジできる自分へ変化を感じています。
ありのままの自分が素晴らしい!と
ママも子どもも個性を活かして生き生きとできる社会を創っていきたいです。

子どもたちの未来のために、あなたにできることがある!
日本の子どもの精神的幸福度は先進国の中でほぼ最下位

ユニセフ(国連児童基金)が2020年に公表した報告書「子どもたちに影響する世界」によると、
日本の子どもの幸福度は、先進38か国中20位、
さらに精神的幸福度については、38か国中37位とほぼ最下位(38位はニュージーランド)でした。

これらの調査結果を踏まえ、日本の子ども関連政策について、
精神的健康も健康の一部であり、経済面だけでなく精神面での子どもの支援が必要な状況です。
このまま、子どもたちが大人になる頃、幸せな未来が待っているでしょうか。 

私たち、一般社団法人子ども未来がっこうでは

「子供もママも個性を開き、「個性」という翼で、
正解のない未来を幸せに生きる力を育み、
「自分、可能性、未来」に「あきらめ」のない世界を創る」というミッションの元

「全ての人が「自分のすばらしさに感動する体験」をし、
夢と才能に生きる人たちで溢れる社会、才能を活かし合い
分かち合う世界を実現する」ことをビジョンに活動をしています。

特に個性教育学キッズインストラクターは、
学校や地域コミュニティーで子どもたちの
自己肯定感を上げる授業やママ向けの講座を開催し、

子どもたちの幸福度を高めことに貢献していきます。
あなたの地域をより良く、幸せに溢れる地域にしていきましょう。

個性教育学キッズインストラクターは、こんな方に向いています

  • 自分の個性を活かして自分らしく輝きたい
  • 人に喜ばれながら豊かになりたい
  • 自分の経験を活かし、悩んでいる人を助けたい
  • 認め合い、成長し合える場、仲間が欲しい
  • もっと成長、変化して可能性を広げたい
  • 自分の夢、ミッションを見つけ
    やりがい、生きがいを感じる生き方がしたい

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

あなたが踏み出した一歩の勇気は、
誰かの新たな可能性を広げる力となります。 

あなたが歩んできた道が、誰かの未来を明るく照らします。

すべての子供や大人に、
「自分のすばらしさに感動する体験」を。


あなたの人生の選択肢を広げ、自分で選び取りながら生きていく力を育みます。

一般社団法人子ども未来がっこう
代表理事 齋藤直美からのメッセージ

「ありのままのあなたが素晴らしい」という感動を
一緒に伝えていきませんか?


心のどこかで
「私は こんなものじゃない」「こんなはずじゃない!」
と諦めきれない気持ちも心の奥にありましたが、

その気持ちに気づかないふりをして
「私の人生こんなものかな…」
とずっと自分に言い聞かせていました。

それはまるで、濃い霧がかかった森をさまよっているような感覚 。
どっちの方にいったらいいかわからず、見えない出口を求める迷子でした。

友達を見て劣等感
親から責められ罪悪感
自分は存在していいのか、という無価値感
誰にも言えない孤独感

このまま先が見えない不安と焦り
ありのままの自分を受け入れられない自己否定感でいっぱいで

自分の人生を諦めていた私でした。

そういう私の毎日は
イライラ、モヤモヤ、不平不満が多い毎日でした。

しかし、ずっと感じていたイライラ、モヤモヤのネガティブ感情は
決していけないものではなかったのです。

そのネガティブな感情は
「あなたは自分の人生を生きていないですよ」
「本当のあなたの人生を生きていないですよ」
と、教えてくれている重要なサインだったのです。

今ある悩みやネガティブなものは、
すべてあなたを輝かせてくれる味方なのです。

ネガティブの反対にはポジティブが必ずあります。

ポジティブな中に、本当のあなたのやりたいことやあなたらしさ、可能性があるのです。

人は「本当の自分」を生きていると、
最高の幸福感と充実感、満足感を感じます。

今の時代は好きな時間に好きな場所で働ける時代です。
自由で、自分らしく生きられる社会になってきました。

間違いなく働き方は条件ではなく
生き方に合わせて決める時代になって来ています。

だから「本当の自分」を生きるにはまず、「自分を知る」ことから始まります。

そして、
「自分らしさ」と「心からやりたいこと」が見つかったとき、あなたは
「本当の人生」を生きられるようになります。

「本当の自分」で生きられると
誰かからの評価
誰かとの比較
見えない未来への不安から解放され
自分で物事を判断、選択できるようになります。

自分で選択、判断できるということは人生のハンドルを自分で握っているということです。

自分の人生のハンドルを握り生きると、誰かに振り回されることなく最高の幸福感と充実感、満足感を感じられるようになります。

○○ちゃんのママ、○○さんの奥さん、という役割から
解き放たれた時、あなたは何をしますか?何をしたいですか?

人が死ぬ前に後悔することトップ5は、
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・他人が望むような生き方でなく、自分らしく生きればよかった
・一生懸命働かなければよかった
・自分の気持ちを正直に言えたらよかった
・もっと友達と連絡を取ればよかった
・もっと自分を幸せにしてあげればよかった
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何かしたことや失敗、うまく行かなかったことを後悔するのではなく
多くの人がチャレンジしなかったこと、やならなかったことを後悔しています。

あなたは、自分がやりたいと思ったことをやれていますか?
「いつか」「また」「とりあえず」と、先延ばししていませんか?

できないことに目を向け、やれない理由を作って自分を納得させていませんか?

人からの期待に応え
人から認められることを優先し
人からの評価に一喜一憂し

いつのまにか
人生の軸は自分ではなく「他人」になり、
自分が好きなこと、自分が大切にしたいこと、自分らしさ、
自分が本当にやりたいことが、わからなくなっていませんか?

そろそろ他人軸の人生は終わりにして、
自分軸で自分の人生をちゃんと生きて行きませんか?

「ありのままのあなたが素晴らしい」あなたにもその感動を味わってほしい。

そして子どもたちにも
その感動を伝えていきたい。

個性教育学は「本当の自分らしさ」を知る学びです。

大人の私たちが
本当に自分らしく、毎日イキイキと生きていたら
子どもたちも自然と自分らしく、イキイキ生きて生きます。
そしてそれは子どもたちの幸福度を高めることに繋がっていきます。

さぁ、一緒にそんな未来を創りませんか?
想いで繋がる仲間を待っています。

一般社団法人子ども未来がっこう
代表理事 齋藤直美

 

株式会社ミュゼ 代表取締役

一般社団法人子ども未来がっこう 代表理事

8000人の人材教育を経て2006年組織教育コンサルティング会社創業、
「月曜日が待ち遠しい職場づくり」をコンセプトに大手から自治体のリーダー教育を
のべ5万人を超える人材教育を行う。

2017年より子どもの個性を引き出し生きる力を育む(社)子ども未来がっこうの代表理事

として日本、海外で講座を開催している。「才能を活かしあい、分かち合い、全ての人が

一番輝く場所で生きる」世界作りをミッションとして全ての人が「自分のすばらしさに感動する」

体験ができる社会活動を行う。小4、旦那さんの3人暮らし